ウォーターサーバーのメリット・デメリット

近年、日本の社会全体で、食の安全への関心が高まっています。野菜や肉、魚などの食べ物はもちろん、水に関する安全意識も強くなっています。

特にウォーターサーバーは、テレビCMでも目にする機会が増えています。おいしい水がいつでも飲める、多機能であるなど、さまざまな特徴を備えているウォーターサーバー。ここでは、そのメリットとデメリットについてご紹介します。

ウォーターサーバーのメリット

ウォーターサーバーを使うことのメリットは、3つあります。

まず1つめは、安全でおいしい水をいつでも飲めることです。サーバーから供給される水は、ろ過水やミネラルウォーターとなっています。

水道水のようにカルキ臭がなく、不純物も少なくなっていますし、会社にもよりますが、産地を厳選したミネラルウォーターを使っている場合もあります。さらに、水の入ったボトルはしっかり管理されているので、新鮮で安全な水をいつでも飲めるのです。

2つめのメリットは、手軽さです。

市販のミネラルウォーターを買う場合、どうしても重たい水を自分で運ぶ必要があります。小さい子供のいる家庭や、お年寄りの世帯では、水の持ち運びはとても負担になります。

ウォーターサーバーを使用する場合、水は業者によって定期的に運んでもらえます。天気の悪いときや、病気やケガで体を動かせないときでも安心です。

3つめのメリットは、機能の良さです。

サーバーは基本的に、冷水と温水がいつでも出るようになっています。お茶や料理に使いたい時、冷水からいちいち沸かす必要がありません。赤ちゃんのいる家庭では、夜中にミルクを作るときも強い味方になってくれます。

ウォーターサーバーのデメリット

家庭に1台あるととても便利なサーバーですが、もちろんデメリットもあります。まず、場所と電気代が必要なことです。サーバーの構造上、どうしても約30cm四方・高さ1mほどのスペースが必要になります。また、電気を使いますので、平均的に1ヶ月1000円ほどの電気代がかかります。水のボトルを保管しておく場所も必要になります。

さらに、水自体の価格が市販のミネラルウォーターより高くなることもあります。多くの宅配水では、国内の選りすぐりの採水地から汲み上げた水を使い、なるべく風味を損なわない処理でボトル詰めしています。水自体の質が良いことと、おいしさを保つための手間がコストに反映されているのです。

他にも、サーバーのメンテナンスにかかる費用や、サーバー自体の使用料、解約金や月々の消費ノルマなど、全体的なコストがかかることも覚えておかなくてはなりません。ただし、価格もサービスもさまざまな宅配水会社が登場しており、一概に「宅配水は高い」とは言えなくなってきています。

お試しキャンペーンを行っている会社も多く、お手頃な値段でウォーターサーバーを気軽に楽しむことができます。ウォーターサーバーのメリット・デメリットを知った上で、安全・安心な水を家庭に取り入れてみませんか?

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